浜本工芸　学習机　袖引出し ※セット販売NO.3 浜本工芸 学習机 袖引出し ※セット販売NO.3

高齢化社会を迎え自分もその対象だ。少子化で今後年金も減少していく中、国や政府に頼り自分の身を守ることや、してもらうことばかり考えるのではなく、生涯現役として希望を持って生きていけるヒントが満載。 さらっと簡単に読めてしまうが内容を実践するのは強い意志と心がけが必要だと感じた。ときどき読み返して自己チェックしてみたい。 同世代の多くの方に読んでほしい、実践する人が多ければ社会全体が活性化すると思う。

小６の娘が 友達の影響で興味を持ち始めて 読みたがっていたので購入しました。 すらすらとは読めてはいないようですが 時間があるときに少しずつ読んでいます。 終わったら私も読もうと思って順番待ちですO(≧∇≦)o

心の中に長年あったストレスが溶けたような気がします。 癒しの一冊ですね。

人間はなぜ宗教を必要とするのか。なぜ一神教は宗教として「強い」のか。日本人にとって宗教とは何か。といった興味から本書を手に取りました。「ざっくり」とタイトルにありますが、単なる解説書ではなく、本誌に鋭く迫ります。たまたま、梅棹忠夫氏の「文明の生態史観」を併読しており、相通じるところがあって面白かったです。

ネットにのってそうなないようを集めてるだけぢゃない？

まだ、読んでません。そろそろ読みたいと思います。

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入門書として最高だと思います。 恥ずかしながら難しい解釈や文字詰めの本では 読破できないであろう自分にはピッタリの本です。 読みやすく見やすかったです。

この日本のクニの人の成りたち、丸山真男がツウソウテイオンといい、加藤周一がドチャクシソウといったこのクニの人々のなりわいが、なぜこうも合理性もなくなし崩しになるのかの不思議さは、やはりこのクニの宗教性のなりたちと合理性のある、しかもクニも越え、人種も越え、黄泉のクニさえも越えたと言われる普遍性のある基督教と比較するのは、大いに意味のあることだと思われます。この本はそういう意味で、総集編のようによくまとめられておりますので、それらに関心のあるかたには是非読んでいただきたい一冊であります。

五井先生のご本は、随分前から30冊以上読ませて頂いておりますけれども、こちらはその最新作です。とはいっても、もう55年程前に、五井先生がご講話されたものの書き起こしです。がしかし、お話は正に今、すべての人々にとって最も必要な内容となっています。この本は、初めて五井先生の著書を読まれる方にも、とても心に響く言葉が数多く散りばめられていると思います。これから地球と人類とが共存して進化向上してゆくためには、あらゆる個人的あるいは世界的な悩み問題の解決、各人の本当の自己の表現等が出来るようになることが求められています。その最も簡単で易しい方法が、誰にでもわかり易く説かれているのが、五井先生の世界平和の祈りです。相次ぐ他国での紛争やテロ、先の見えない経済状況、多種多様化する病、国内でも集団的自衛権の問題や、ますます混迷する個人所得低下の問題等、世界も個人も大きな壁に苛まれている今まさに、すべての人に声を大にして読んで頂きたい本です。私や周囲の人達の経験上この祈りは、身体的にも経済的にも確実に改善向上をもたらしてくれました。そして精神的な支柱となってくれています。

宗教にまつわる疑問に何らかの回答を示す内容かと思っていましたが、少し違いました（まぁ簡単に答えが示せるような題材でもないのですが）。 様々な思想、データ、調査結果、事件をもとに、こういった考え方があるというようなヒントを複数示して、読者が自分なりに考える一助となるような内容でした。

文庫版は出ていないのですが、このサイズの方が読み易いです。

ふと開いた頁によい言葉が書いてあります。手元に置いたり、職場に置いたりしてみてください。