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本当に素敵な本です。 その他の写真集も読んでいますが、この本は毎日の生活に活かせるな〜と思い、友達にプレゼントすることにしました。 何気なく使っている言葉。その波動を目でみる事ができる本当に素敵な写真です。 この本との出合いに愛と感謝！！！

わたしの大学の教授のおすすめだったので購入させて頂きました。 CBT用なのですが、有機化学が苦手な私にはちょうどよく国試の時にも色々使えそうです＾＾

"こういう反応を仕掛けたいんだけど、プロトコルが解らないという時に役立つ本です。 普段実験をしててよく使う反応はすぐに思い浮かびますが、あまり使わない反応だと頭の片隅に追いやられて、特に切羽詰まった時なんか絶対に出てこない。 そういう時の為に、日々使える“お道具”を増やしておかないといけませんね。 教科書の載っていた反応＝実際実験で使う反応って訳ではないので、社会に出た時のこの知識のギャップを埋めるのにいいと思います。 具体的にこの本のよいところを挙げるとすると。。 １ 上村先生の訳がこなれていて読み易い。 ２ こういうときはこの方法、という使い分け方が書いてあるので迷わず実験出来る。 の２点です。 例えば光延反応のページでは、よく使われるTHF以外にもジクロロメタン、クロホ、エーテル、DMF、ベンゼンなど複数の溶媒が挙げられていて、溶媒検討するにあたってのヒントが得られます。 他にも試薬の毒性、保護手袋の材質とそれで防げる毒物、基本的な操作（カラム、TLC

期待していたのは非平衡の熱力学だったがそこまでの記載はなかった。しかし、普通の熱力学・統計力学を化学的に解釈するには十分な内容。

量子化学計算とバンド計算とが書かれているという珍しい本だったので対比が書かれているかと思ったが、あまり期待していた内容はなかった。また、記載内容が概論的なので結局別の本で勉強する必要があった。

最近の量子化学の本はソフトの使い方か簡単な絵を用いた説明ばかり。量子化学は日本で大きく発展したが、その当時の先生が書いた本は専門でやっていく上では本当に役に立つ考え方が乗っている。

参考になります。 いろんな合成をやる人（医薬とか？）には良い本だと思います。

文系出身の私には電話帳の汚水処理特論・水質有害物質特論はあまりに難解なものなので頭を抱えていましたが、これを購入してから勉強が進むようになりました。要点がまとまっているし、電話帳よりむしろ解説の丁寧なところも多い等、非常に使える参考書兼問題集です。これのおかげで試験の合格ボーダーラインを突破することができました。 実際問題としてこれ一冊で科目全問正解はできません。ですが、これを完全にやればひとまず合格ボーダーラインに乗ることはできるかと思います。特に私のように電話帳が難解過ぎて困っている方にはおすすめです。 （ただ、ここ数年公害防止管理者は過去問では対応できない重箱の隅的な問題や、かつては不要だった規制値・測定値の丸覚えの必要な問題が出てくるようになってきています。事実私が受験した2009度の水質概論では痛い目に遭いました。お金はかかりますが、資料として電話帳は持っておいたほうが良いかもしれません。）

とても分かりやすく、写真も綺麗で大変良かったです。初めて石の勉強するのにピッタリだと思います。