DENON AU-310 昇圧トランス Denon AU-310 MC Step Up Transformer | Samurai Audio

たいして期待もしてなかったのですがほんとうに驚くほどパワフルで音も良いです。 有名ブランドのメーカーなら6999円なんてアホな値段には絶対にしないでしょう・・・ 電源入れるとボリュームつまみの部分が青く光ります それと商品画像はシルバーですが届いたものはブラックでした

店のBGM用で使用しています。 音質・デザインともに大満足です。

無事到着しております。配線も同時にこうにゅうできたので よかったです。

20年前のSANSUI AU-α607KXからの買い替えです。 定価では同程度ですが、物量投入型のサンスイとは目指す音の方向が全く違います。中型以上のブックシェルフスピーカーには、サンスイの方が有利かと思います。 しかし、現在使用中のスピーカーB&W 685には当機の方が断然有利です。組み合わせの妙ですね。低音域が膨らみがちなB&W 685を引き締めてくれています。また、余計な響きが乗ってこないのでソースを選ばない良さもあります。 リモコンを使った電源ON/OFFが出来ないです。これは機能面でマイナス要素です。

Walkman A867用のポータブルアンプとして購入 使用イヤホンは10proとSE425 以前はiBasso D12Hjを使っていたのですが、 デジタル接続のできないウォークマンでは正直宝の持ち腐れで、 結局はウォークマン直結で使っておりました。 （そしてD12Hjは据え置きDACへと。適材適所） このE12はA867直結やD12Hjのアナログ入力よりも明らかに良いです。 解像度も少し高いと思います。特に中域〜低域がパワフルでノリもよく、 それでいて膨らんではおらず、見通しもいい感じです。 （ベーススイッチをONにするとさすがにちょっと曇りますが） 高域も比較すると多少控えめになりますがちゃんと出ています。 電車の中などでリスニング的に聞くには、こういう音のほうが 個人的には好みです。 こうなると他のイヤホンも欲しくなる・・・うーん。 もう少し稼働時間が長ければな、と思いますが、 価格や高出力とのトレードオフと思えば充分でしょうか。

価格以上の価値がある良品だと思います オーディオマニアではないので、偉そうなことは言えませんが、国内メーカー品に搭載されている、圧縮データに高温域の補助を加える機能はありませんが、じゅうぶん良く聴こえます

ヘッドホン用に購入しました。ノイズの無いクリアな音質です。しっかりとした金属ケースで満足しています。ただし、ケースの塗装？の臭いが少し気になるのと、OPTICAL IN の埃防止蓋が半開き状態となる点で、★４とさせていただきます。

初めてのポタアン 開けてみてビックリ！ こんなにコンパクト！聞いてみてビックリ！こんなに音の幅が広がるの！この値段でこれだから 高いのはもっと凄いんでしょうね〜

まだ、キットは作っていませんが、中身を見たところケースはとてもコンパクトで、持ち運び安いと思います。部品を国産の部品に変えて音質を上げたアンプを作ろうと思います。

前と印象が変わったので書き直します。 A866の直挿しと比べると、 空気感が生まれ、直挿しのざらざら感が解消。 低音も少し多めに高音もよく聞き取れます。 アコースティックライブの音源も最高の空気感で楽しめます。 高級ヘッドフォンだと不満が出そうなアンプですが、 コスパはいいのではないでしょうか。

【デザイン】前のモデルと基本同じなんで満足です。 高級とは言えませんが、小さいながらも安っぽさは感じません。 【サイズ】小さくて（薄くて）大満足です。 アンプはどれもデカすぎます（ｗ 【入出力端子】ほぼ満足です。 最新機種で構成するには十分な端子数だと思います。 私は古い機種も繋ぎたかったのでやや不足気味です。 【機能性】普通に臨場感のあるそこそこ良い音で聴ければ十分なので必要十分です。 以前の物より、オートセッティングが格段に使い易くなってたのは二重丸です。 【パワー】12畳程度の狭い部屋では必要十分です。 全く問題なし。 【音質】アンプだけの問題では無いでしょうが私の家のシステム（5.1Ch)では低音もよく出てて迫力があり満足です。 【その他】リモコンのボタンが半分位になっていてとても使い易くなりました。以前のモデルは無駄にボタンが多すぎて、訳わかないボタンが沢山（ｗ

使用有無での差を、ハッキリとは、感じられなかった。もっと使い込んで行きます。

想像以上の品物でした。この価格でこの内容、大満足です。キットとして難しすぎず、簡単すぎないこのキットは、作る楽しみと完成後に満足に浸れるアンプだと思われます。初めてアンプを作った高校生のときのときめきが戻ってきました。右手に半田ごて、左手にロックグラスで楽しみます。