SONY マルチチャンネルインテグレートAVアンプSTR-DH790 Amazon.com: Sony STR-DH790 7.2-ch Surround Sound Home Theater AV

ＡＶアンプの買替えの際、これまで使用していた製品より高さが大きくなり、 ラック内に収まらなくなりました。 そこでコチラのインシュレーターと交換することで対応しました。 既製品のインシュレーター(？)はただのプラスティックの割に大きいだけで コチラはゴム付ですが性能差は無いと思います。 サイズは実寸で直径39mm×高さ11mmとコンパクトですが外観も安っぽく 見えません。(ほとんど見えませんが。。。) おかげでラックを加工せずに済んで納まりました。 お店の方も、電話での問い合わせ対応も丁寧で、発送も迅速でした。

使ってて見て何か音が変だと思ったら片方が おかしな音ぐじぐじとスピーカーが変だと 思って、ボーズのスピーカー買って鳴かせ てみたが同じでけっきょくアンプの故障だす せっかくマランツがいいとおもって買ったのに 非常に残念です、本日修理に送りましたけど。

つい衝動買いしていましました。使ってみては、こんなものかな？って感じです。 かなりいい音になるのかなと期待しすぎだったのでしょうか？使い方が悪いのでしょうか？あまり音質の変化を感じません。音質がマイルドになったような気がしますが、ちょっと残念。

先日購入しまして、音がよく大変に気に入りましたので購入しました。

高級感のある素材でできており、インテリアの美観を損ねません。思っていた以上に小型なので置き場所にもこまりません。 これまでPCから直接イヤフォンジャックでコンポとつないでいましたが、USB接続のほうが音質がクリアになったように思います。 USBハブを介すると音が若干途切れるので、直つなぎをオススメします。

言うことなしです。音楽鑑賞の仕方を一変させてくれました！

小型ですが、かなりの駆動力があります。 初めは硬い音でしたが、エージングするにつれてボーカルもスムーズになるようになりました。 おすすめです。

やっぱ中華DAC・アンプとは月とスッポン。ものが違う。PCの音質がこれほどクリアであったのかと驚かされた。ヘッドホン出力も良好。さすがオーディオの老舗TEACである。中華モノの安物買いの銭失い、貧乏性の自分があはれなりけり。

デジタルアンプは初めて使ってみました。 TVの外部スピーカ駆動用に2ch+センタースピーカの3chをマトリクス接続。 6Ωx1.5で9Ωのインピーダンスとなりますが、問題なく使えています。 駆動力はスペックどおり、ガンガン大音量向きではありません。 （私の場合は上記使用でボリューム位置は9時〜11時ぐらい） 低音はあっさりしているのでオーディオ向きではないですが、AV用にはむしろ使いやすい特性です。 もう少し使ってみて、もしかしたら追加購入するかものお気に入り商品です。

【デザイン】私の好みとしては前面パネルだけでなく全面このヘアラインレッドだとなお良かった。落ち着いたレッドで綺麗です。 【サイズ】本体サイズは良いのですがＡＣアダプタが本当に大きくて邪魔。駆動力と引き換えのこのサイズなので仕方がないですが…。 【入出力端子】この値段でこれなら不満はないです。 【機能性】必要十分でしょう。 【パワー】文句なし。 【音質】標準ヘッドホン端子付きというのが良い。ヘッドホン端子の音質評価イマイチな方もいらっしゃいますが私は便利に使わせていただいています。必要十分な音。このチップは評判がいいだけあって本当にクリアで締まった音を鳴らします。 【その他】実は前回(3ヶ月ほど前)注文したところ初期不良品にあたってしまい交換をお願いしたのですが品切れで交換対応不可とのことで非常に残念に思っていました。今回の在庫復活で再度注文したのですが本当に大満足の音質です。オススメ。

以前にもこのアンプを購入しました。子供の机に置けるアンプで、そこそこ音も良くコンパクトなので次男も欲しくなり購入です。

【デザイン】なかなか洗練されたデザインでいい感じ 【サイズ】コンパクトだがもうひと回り大きくてもいいか 【入出力端子】ＵＳＢケーブルを接続しているのに認識されないことがあった 【機能性】特に問題はなさそう 【パワー】プリメインアンプに出力して使うので問題なし 【音質】音の厚み・立体感はなかなか 【その他】 ローテルのＲＤＤ−０６と迷いましたがこちらは価格がほぼ半分、電源アダプタに不安があるとの評価で躊躇していましたが対策用のアダプタ等の調達が可能と確認できたので購入に踏み切りました。代理店がなくなって保証面に多少不安もこの価格はかなり魅力、と思って到着後ふたを開けるとボディ上部に小さな傷。自分はあまり気にしないけどこれでは新品ではなくて新古品では。早速取り付けて音出しをしてみるとこれまで使っていた１万円の中華ＤＡＣ（オペアンプは交換）とそれほど変わらない音、ガッカリして聴いているとどんどん音に厚み・立体感が。これなら値段を考えればいい買い物だったかも。これからエージングを重ねてどれだけ変わるのか楽しみ （追伸）ＵＳＢケーブルをつないでいるのに認識されなくなり赤ランプに。スイッチを切ったり入れたりするものの一時的に認識されても使っているうちに切れてしまう。最終的にエレクトロクリーナーでコネクタを清掃してみるとキッチリ認識されるようになった。原因は見当がつくけどなんだかなあ・・・

PC連動入切で便利だが電源は別に必要。ノートPC電源より嵩張る。デジタルらしく切れ味はあるものの、レンジは狭く拘りのオーディオアンプでもない。電源がUSB供給だと有難い。(追記)しばらく使っていたら、伸びるようになった気がする。★+１。こうなるとやはり、イヤホンジャックが欲しい！