Misha and Puff Longies Alabaster ロンギース ボトムス Misha&Puff longies alabaster 6-12m Misha and Puff Longies

そのものっす！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

陸海空と、いろんなことが分かって、とてもためになりました！！！！！！！！！！！

絵を描く資料として購入しましたが、読み物としても面白かったです。当時の衣装や戦車がカラーなのも良かった。そんな期待してなかったけど、美形のイタリア軍人さんの写真も見れたのは個人的に嬉しかったかな(笑)

8月28日のNHKクローズアップ現代「なぜ遺書は集められたのか〜特攻 謎の遺族調査〜」で紹介された本です。 終戦後、神風特別攻撃隊が戦争の象徴とされ、遺族さえ肩身の狭い思いをした時分。 遺書を集めた回った人がおり、その人を旧海軍が支援した。 なぜ遺書を集めたのか、特攻を正当化することが目的だった。というのが番組のあらすじです。 その成果の集大成が、この本とのことです。 先の戦争を研究されている方にとっては、必読の書籍と思います。

かねてよりその存在を論じられていたエリア５１について、かなり具体的に系統立てて書かれており、興味深くよみました。

ちょうど訳している時が９１１事件でしたよね。 ３８式歩兵銃はセミオートじゃないよ。金平ちゃん。 自衛隊であなたが「３８銃！」って撃ってたのは M1ガーランド小銃！ 戦史は「バルジ大作戦」みただけでは、やっぱり無理ですよ。 陸戦がわからんのなら、得意な人にアドバイスもらおうよ。 これはひどい訳ですよ…

人から言われて、気になって自衛隊と東日本大震災を購入しました。

ちょっと私の様な凡人には難しいです。。。

最近のニュースを見ていて危機感を感じずにはおられずに 他国の防衛かもしれないけれど、知恵として頭に入れておくには 良いかもと思い購入しました。 小さい頃に、おばあちゃんから聞いた怖い思いをして防空壕に逃げ、 食べ物もサツマイモとお漬物だけで過ごし、田舎の浜辺は悲惨な光景だったと 話していた頃は意味もわからなかったけれど今は、それがどういう事か わかる歳になりました。平和ぼけと言われるのもわかる気がします。

それほど多くない部隊指揮のテキストだったので色々と参考になる点が多かったです。

歴史でこの辺りが好きなので購入しました。

３．１１震災で孤立した離島に救援部隊を送れなかった自衛隊に代わり、トモダチ作戦で参加したアメリカ軍が代行したのは水陸両用艦艇を持っていたからです。島嶼防衛の定義が明確に書かれています。今の自衛隊では離島住民が大災害にあっても軍事侵攻されてもなすすべがないことがこの本から理解出来ます。56ページと薄いですが中身は濃いですが価格が高いと感じました。

長女から一般曹候受験したいと言われ、その対策用に欲しいと言われましたので購入しました。 自衛官候補生や防大・防医大物は街の書店にもありますが、これは無かった。 購入後、内容を聞くと満足したようです。担当の地本広報官からも「これで良いでしょう」とお墨付きも頂き一安心。 しかし難しくなりましたね。私の頃より(笑) 私は元１曹やってました。

旧陸軍の秘密戦研究について、どんなものがどのように行なわれていたか、具体的にわかりやすく記述されている。初めて読んでもその経緯や歴史的な位置づけが理解しやすいものとなっている。調査に携わった人ならではの内容だと思う。

著者略歴に“防衛大学卒業後、毎日新聞社に入社”と有るが、詰まりは“任官拒否”でしょ？防衛大学に入学すると、“国民の血税”を使って無料で勉強出来て、給与も頂ける。しかも三度の食費や最低限の被服費も無料。ところが任官拒否した挙句に所謂「革新系」新聞社に就職…。呆れて開いた口が塞がらない。前々から此の手の“任官拒否者”には学費や支払われた給与、食費等の諸経費を全額返済させる義務を負わせるべきだと思っています。例え大学生活や寮生活、訓練等で自衛隊に対して忌避感が生じたとしても“国民の血税”で勉学の機会を与えられたのだから、義務を果たすべきだと思います。閑話休題。未曾有の災害をもたらした東日本大震災。松山空自基地や陸自駐屯地も多大な損害を被り、自衛官自身も被災者でありながら、其れでも彼等は自身に課した責務を果たすべく奮闘しました。頁を捲る度に『（もし自分が）自衛官になっていたとしても、到底務まらない。不可能だ』としか考えられず、ひたすら頭が下がる想いでした。又、災害支援活動の現場ばかりに注目が集まりましたが、災害派遣期間中もスクランブルや潜水艦追尾等の通常業務（？）や、後方で物資調達や部隊間の調整等を殆ど交替無しで頑張られていた方々の負担は大変だったと聞いています。しかし、そんな過度の負担を強いられた彼等に対して、現民主党政権は給与の８％削減と治安職種の国家公務員の削減を決定しました。あれほど現場を引っ掻き回して大混乱を招いておきながら、出動途中で津波に飲み込まれたり、過労等で殉職者を多数出した自衛官達や警察官達、消防官達に尻拭いとツケ払いをさせるとは一体何様のつもりか！！本書以外にも様々な東日本大震災に関する書籍が、自衛隊批判の類いも含めて多数出版されています。如何に現民主党政権が政権政党に相応しく無いかが良く解りますし、自衛隊否定派が如何に現実を直視せず、批判の為の批判しか出来ないかが理解出来ますので、併せて読まれる事をお薦めします。

きものの素材の知識のまとめとして便利かなと思い購入。しかし内容は誰でも知っているような通り一遍等で浅い。呉服屋さんのカタログのほうがもっと詳しい。 本の状態の日焼けしてぱっとしない。定価1700円 売値1000円は高い気がする。