エドマンド・スペンサー「妖精の女王」　筑摩書房版　1994 エドマンド・スペンサー「妖精の女王」 筑摩書房版 1994 - メルカリ

10月に下の子が生まれて赤ちゃんがえり中のお姉ちゃんのために購入しました。 保育園で園長先生に読んでもらったらしく、家で内容を何度も説明してくれた本だったので、私も読んでみたいと思っていました。 クリスマスの朝、枕元に置いてあったこの本を見て大喜び！ さっそく夜布団で読んであげました。だいすきいっかい！だいすきにかい！！ と百回までギューッと抱っこしながら言ってあげると、いたいよぉ〜と はずかしそうに言いながらニコニコしてくれました。 これから、毎晩二人の秘密の時間に読んであげたいと思います。 「だいすき」は魔法の言葉みたいですよね！ ※本の中の数ページ下の部分が折れていたので、少しがっかりしました。 なので星３つです。内容はとっても良い本です♪

長男にはじめて買ってやったそらまめくんの絵本を次男に読んでやったら大変気に入ったので、持っていなかった「そらまめくんのぼくのいちにち」を購入。ストーリーがしっかりしていて読んでいて情景が浮かぶいい絵本です。

妻へのプレゼントとして購入しました。ものすごく素敵な内容で本当に購入してよかったと思います。また配送や梱包もまったく問題なし。傷のないキレイな商品が手に入ります。

１歳８ヶ月の娘に買ってみましたが、物語はまだそこまで理解できませんが、絵もかわいく気に入っています。

以前に買った１で子供がよく遊んだので、ポイント１０倍、マラソンの時に購入しました。なかなか楽しい本です。

うちの子（１歳）はまだストーリーも分かってないとおもいますが、好きな絵本とっておいでって言うと、本棚からこの絵本を持ってくることが多いです。いつかこのねこの気持ちが分かるような優しい子になってほしいもんです。