TEAC A-H500 プリメインアンプ ティアック TEAC A-H500 プリメインアンプ ティアック

TOPPING TP41の上に置いてあるのがFX502Sです。(添付写真を参照)すごく小さく感じますが音はとても元気です。必要十分に低音から高温域まで奏でてくれますが、残念ながら電源がしっかりしていませんので音場の臨場感が足りません。ここら辺が課題ですね。

"小型のデジタルアンプ Tripath Ta2020(Lepai LP-2020A)

捨てようかと思っていたスピーカーが、安い費用で、使えるようになりました。

ＰＣからの音を増幅して自作のスピーカーで聴いています。音量が２０Wもあるのに小型軽量なので設置場所も困らずとても重宝しています。もちろん音質もデジタルなので何万円もする大型アンプにひけをとらない優れものです。

これまでアンプ付属のケーブルを使用していましたが断線したため購入しました。 手作りとありましたが作りもしっかりしており安心して使えそうです。 音質もアンプ付属のケーブルと比べると全体的に豊かな感じになり、高域も頭打ちになるようなことはありません。 エージングで音質が変化するよなのでこれから楽しみにしています。 それに、この価格はありがたいですね。

ので、恒久対応する前の応急措置に急ぐ時助かる。

安かったので試しに購入しました。 アナログコネクタしかない機器に光接続して使う予定です。

使用環境はDVDレコーダーのアナログ出力をアンプを通してKENWOOD LS-K731という11cmウーファーの小型ブックシェルフを鳴らしてニアフィールドで聞いています。 S.M.S.LのアンプはSA-S1とUSB DAC付きのSAD-25を持っていて、PCとの連携の手軽さでSAD-25を常用していました。 SAD-25も同じTA2021BというICを使っているのですが、音の質はSA-S3の方が明らかに良いと思います。全般にカラフルでクリアな鳴り方です。悪く言うと派手目の音とかドンシャリ系と言われるかも知れませんが、うちのスピーカーでは好ましく聞こえます。一番違うのは低音域で、聞こえなかった低い音が聞こえるようになった事。このLS-K731からこんな低音が出るのを初めて知りました。 SA-S1はICがTA2020でフラットな繊細な音ですが、小型ブックシェルフではおとなし過ぎて良さがわからないのでお休み中です。 円安の昨今、この価格ではもう買えなくなると思っての購入でしたが正解でした。

AVアンプ、プリメインアンプなど大きなアンプが必要ない人にとってはデジタルアンプは必須商品かと思います。しかも音質がエントリー向けのプリメインアンプ以上なんですから凄い商品です。

特殊な使い方で音楽用途ではないので音質は分かりません。 1wのスピーカーを直列3個繋げてさらに並列にして9個接続、左右18個を鳴らしてます。 安さに釣られて買いましたが長時間鳴らすので耐久力はどんなものなのか今日から実験です。 壊れたらまた書き込みたいと思う！

サウンドカード(Sound Blaster Z)のヘッドフォン端子経由で音楽を楽しんでいた。Sound Blaster Z もハイレゾ再生 (24bit 192KHz)に対応していたし、そこそこ十分いい音で聴くことができていたのだが、やはりゲーム音勢からスタートしたサウンドカードであること、ヘッドフォン出力に対してそこまでコストはかけていないだろうという思いから、今回HP-4Aの購入に踏み切った。 Sound Blaster Z もいいサウンドカードなので、劇的に音が変わったという印象は受けなかったが、音の奥行き感や音の個々の響きみたいなものが自然な感じがした。聴き比べるとSound Blaster Z は若干人工的な色付けのある音のような気がした。 クラシック、ロック、J-POPと幅広い音楽を聴くのだが、とても聴きやすく、再生される音がきれいので長時間聴き続けても疲れない。音楽を聴く楽しみが増えたと感じられる製品だ。

サークルでの使用に購入。ビデオカメラに外付けのマイクを接続するためファントム電電(48v)を供給できるプリアンプを探したらこの製品に行き当たりました。届いた商品を見てびっくり，真空管アンプなんですね。真空管の寿命が気になります。 注文番号：236272-20141104-0239717136