植木鋏　堺佐助　植木屋鋏　6寸5分（197mm） 405：佐助 植木屋鋏 6寸5分 - 植木鋏・刈込鋏・剪定鋏・造園道具‐鋏

東日本大震災後，1ヶ月間の社会の動向が確認できる貴重な資料だと思います．低価格で提供して頂けるのは，有り難いことですが，カラー紙面だった記事が，ほぼ白黒なのが残念で，★4つにしました．

あの日の情報が詰まっています。 将来のために一家に一冊残すべきです。と思いました。

ごく普通にスーパーやコンビニで手に取れる食品、 もちろんお取り寄せでも当たり前のように購入できる 食品の添加物について掘り下げられています。 読めば怖くなってしまいますが、だからといって 今の日本ではすべての添加物を排除した暮らしは できません。 なので如何にうまくつきあうかを考える、いい機会を 与えてもらったと思うことにしました。 みんな大好き明太子などもかなり添加物が多いようです。 でも原材料を見ると、添加物まみれのところもあれば 必要最低限に抑えているショップもあります。 添加物の量が多いほど低価格になるようですが、 経済的なこともあるので、いろいろ検討しながら 商品を選んでいくのがいいかと思っています。

大学生の息子用に参考本として購入しました。お安く購入できて良かったです。

1000円でこの薄さに驚きです。内容もこの薄さと比例しているように思います。あっという間に読めてしまいました。本のタイトルを見て欲を出して衝動買いしてしまった私ですがそう簡単に稼げるわけありませんよね。

すごく為になる本です。奥が深いし、自分の身は自分で守らないといけないと実感しています。

今まで読んだ「メディア言説」について書かれた日本語の本のなかで一番まともに読めました。諸々の説明が解りやすいのもいいです。

雑誌「WiLL」に連載されていた「あっぱれ！築地をどり」2005年9月号〜2009年9月掲載分をまとめたもの。 朝日新聞の記事を築地をどりと称し、揶揄するアイデアは面白いが、そのネタだけで4年間も連載し、1冊の本で読ませるには厳しいものを感じる。 たかじんの某TV番組での言動に共感するものがあり、この本を買ったが、半分ぐらいで飽きてきて、完読は正直つらかった。

勝谷さんの本を買うのはこれで三度目です。 近くの書店になくてもここなら在庫あるし、最近コンビニ受け取りOKになったし、便利ですね☆ 早く読みたいです。

私は被災地在住ですが、改めて今回の地震の凄まじさを痛感しました。4月以降の新聞記事(特に原発関連)も同様に発売して欲しいです。

共同通信社の『東日本大震災 ２０１１．３．１１』と一緒に購入しました。震災の記録としてずっと残しておくつもりです。注文後かなり長く「取り寄せ中」だったあと，一度欠品でキャンセルされ，再度注文してやっと購入しました。その間，「在庫あり」に変わっていたのに，，，

予備校講師と言う職業柄、どうしても時事ネタには敏感＆知っておく必要があるのですね・・・本も多く読んでいる方だと思いますが、年に一回発売のこの「日本の論点」は、必ず購入し、いろんな方の意見を知るようにしています。小論文対策としては、ここから、現代日本での問題や課題を捉え、自分なりにその背景やら因果を考えると、とても使える本となりますよ〜おススメな使い方、ですわな。もちろん、就職や入学試験での面接対策でも、時事ネタを捉えておくヒントに十分なります。考えるネタの宝庫、ですわ。

特に食に関する記述が甘すぎるような？なんか違うような気が。魚って生物濃縮するんじゃなかったっけ。プルトニウムはアメリカまで飛んでいってるのでは？なんだか信用できない。（個人の感想です）

最近、テレビで拝見できなくなった上杉さんの対談です。 真実を伝えようとして、マスコミから干されてしまったフリーランスの記者が、記者クラブと呼ばれるエリート気取りの記者たちの、内側を書いています。 政府の発表を検証もせず、そのまま報道するマスコミや、スポンサーである東京電力のご機嫌を伺うテレビ局などを鋭く批判しています。

内田本は全て買うことにしてるので、即注文。薄いので１日会社の往復電車内で読了。何時もの平川節、中沢節、内田節でありましたが、少し３人の言葉遊びというか、現実に被災された方々、原発より避難生活をまだ強いられておられる方々が読んでさて、同意というか納得されるかな？と。政府対応の遅さが日々報道され、国民もハラハラからイライラに変わりつつある昨今、私たちが『変わらねばならない』のは分かるとして、何から？、どうして？の説得力に欠けているような気がします。オッサン３人が狭いスタジオでぼそぼそ話してる感がどうも…。もっと多くの人を動かせる３人だと思うので、福島で、しかも野外とか原発・県庁前とか東電前とかで話す方が、内容ももっと具体的になるのではと僭越ながら思います。