McIntosh MA6200 プリメインアンプ ＊引き取り割アリ＊ McIntosh MA6200 プリメインアンプ ＊引き取り割アリ＊ McIntosh

父に頼まれて購入しました。とても、喜んでおります。

三台目・・・気に入ってくれた知人からの頼まれモノでした。

"同じくここでFiio E3を購入して使っていますが、こちらはE3よりも３倍くらい大きいです。 一応音質調整は出来るようになっていますが、常にマックスで使うため、あまり意味が無いかも。 で音質ですが、これは明らかにいい音を出します。（この値段にしては） オーディオテクニカのAT-PHA31i \12

暫し聴いて、予想していたものより多機能。今後自室の音世界を広げたい。満足している。

このシリーズのアンプはデザインはそこそこですが とにかくバランスの取れたいいアンプです。 高級感あるとおもいます。

iPod touch→Fiio L3→Fiio E6→MDR-EX300SL(安価イヤホン)で使用してみました。 分かっていたことですが聞き流し時には劇的な音質の変化はないですね。 良く聴くと音のバランスが良くなったとも言えますがコスパ的には微妙です。 イヤホンを10proにすると音質の変化が良くわかりますが、それが好みの音質かと言うと微妙です。 購入目的は音質改善ではなく、iPod touchからカーオーディオへライン接続する時の出力アップですので（直押しでは音量がとれない）満足しています。 携帯性としては100円ショップ耐震マットでiPod touchに貼り付けたので邪魔にならないですね。

BOSEが好きで愛用していたのですが、デジタル向きな加工したおとで、アナログむきではないため、鎌ベイ中心に余り物でシステムを組んでいました。 その鎌ベイアンプが長時間使用でしゃっくり起こすようになったのでこちらに交換しました。 SPはいただきもののヤマハ、プレーヤーはDJ御用達のおなじみのテクニクスの中古です。 よって、鎌ベイアンプとの比較です。 まず、こちらは入力、出力ともに1系統とシンプルです。スイッチもオンーオフとボリュームのみ。 自分はトーンは不要と考えていますので余計なものがなくて大いに好みです。 音色は鎌ベイのトーンMAXよりよりも高音がシャープです。新しい音（つまりいままでここえなかった）音も聞こえます。うちのシステムには相性がよいようです。 さすがに、低音はサブウーファーが必要でしょうが、絶対ラジカセやオールインワンなミニコンポなど目じゃない良い音が楽しめます。

ステレオアンプとして１台で鳴らしたしたときは、まあこんなものか。あえて購入する事もなかったかと思いましたが２台ブリッジで繋いだ途端、スピーカーが２台増えたような鳴り方。音場が広がるだけでなく今まで聞こえなかった音までクッキリ。まさに激変！しかもこの価格。信じられません。当然今までのアンプ（４０万円くらい）の電源は以来入ってません。ルックスにしてもどう見ても１０倍くらいにしか見えませんね。

さすがに音質が変わりますね。 良い方向に変わってもらえたので満足。

初めて単体のプリメインアンプを購入。ダイヤルの質感も高く、操作することそのものが楽しい。小音量でも非常にクリアな音質で大満足です。

とても小さく出力も小さいですが、音は非常によいです。そのまま音が出てくる感じなので、聞きやすさは音源に左右されます。

プラにシルバーの塗装ですが意外と質感がいい。 コンパクトなので場所をとりませんしボリューム操作が 上向きの大型つまみというのがノートPC横に置いて調整するときにやりやすくて◎。 ノイズも乗らないし手軽に楽しむにはいいと思います。 説明書が英語だけなので導入に手間取るかもしれません。

最初は操作方法が全く分かりませんでした。当たり前でしょうが・・・・ しかし、XLRにて転送できるのがとても魅力的です。 （200Vからダウントランスしている環境です） ケーブルはBelden 88770、1506A、 パワーアンプはCrown D-45を５台使用。 P-0s Vukを使用しての音源ですが、とても音が濃いです。 以前もONKYOを使用していましたが、全然違う音です。 ケーブル類も全交換したので何とも言えませんが、、、 とても使いやすい機器であると思います。 この機器を使用する方は少なそうですが、、、

評価が非常によかったので、初デジタルアンプとして購入。アンプとして必要十分です。電源部分が本体より大きいですがコードがある程度長いので隅に置いておけば問題なし。逆に本体と干渉しなくていいかもしれません。使いだしてすぐの評価ですが高音部の抜けとのよさというか明瞭さが多少欠けるよう気がします。

見た目も良く、性能もよかったので、おすすめです。 透明になっている所もよかったです。