STEINBERG UR22C オーディオインターフェース Steinberg/USBオーディオインターフェイス/UR22C（USB3.0対応！／USB

見たくてたまらなかったのに 映画館に行く時間なくて(>_<) 待ちにまったＤＶＤ発売！！！ 届くのが楽しみ〜〜＼(^o^)／

私は基本的にビデオ撮りは映画とは認めていない。勿論中には例外もあるが。でもデジタルの時代にあって、もはやフィルムのみが映画だとするのは時代遅れかもしれない。 話は変わるが、二十数年前、友達とビデオで映画を撮った（だからそれは映画とは言わん）。監督は私でスタッフは多い時で四人という小規模のものだったが。人類の終焉という壮大なスケールの物語だった。 この『怪奇！兎男』には、遙かに多くの人が参加しているし、セクシーな女優さんも何人も登場するので、自主製作ビデオと比べたら凄いと言えるかもしれない。それにしてもハリウッドの第一線で活躍している女優さんって、この作品に出演している女の子に比べたらガリガリに痩せて見えますね。 で、この映画の（だから映画じゃないっちゅーの）監督は私同様かなりあほな人だと思う。そのため、こんなひどい内容の糞ビデオ作品でも親近感を覚え、それほど憎たらしく思えないのであった。 という訳でトニー・アーバン監督に敬意を表して、★一個を献上しちゃえ!!

早く見たい〜!

ディアフタ−トゥモ−ロ−のような 異常気象の映画が 家族みんな 大好き！なかなかおもしろかったですよ。まず この状況では 現実には助からないどろうけれど・・・まっ、映画ですからね！こんな事が起きないことを思います！！

画像が少し粗い気がしたのは私だけでしょうか。内容的に人間の汚い本性を見せられた気がしました。でも何度も観て楽しみたいとは思えませんが、こういう映画は好きです。映画『８mm』が好きな人なら好きになれる気がします。

ゾンビに追い詰められても迫力や緊迫感が無いのでしらけてしまう。

クローネンバーグ監督の卓越したセンスがこの映画に全て凝縮されている。処で主演のジェームズウッズそっくりの日本人俳優が嘗ていた様な気がするのだが感違いか？

この世には決して怒らせてはならない人物がいる此れでラストまで行けば最高なのだが二通りの展開で緩く為ってしまった感は否めない。

この映画は映像の迫力を楽しむ映画ですからＢＤには良いですね。まあ、内容はまあまあですがこれをサラウンドで大画面で見ると迫力ですよ。

ストーリーは・・・ 特別感動するわけでもなく、大方の予想通りの展開といった感じでしょうか？ 映像はすごいです！大迫力で！！ やはり自然現象モノは見ごたえあります。力みすぎて肩凝りました！！

よくできたサスペンス。真相に関してはちゃんと伏線も張られていて、ていねいな脚本だと思う。DVDにオマケで別ヴァージョンの結末が収録されているが、個人的にはそちらのほうがよかったかな。