カリモク60 リビングテーブル(大) リビングテーブル（大） | PRODUCT | カリモク60

心地よいバイオリンの響きが聴きたくて購入しました。穏やかな時間を作ります。

曲の終わり方が中途半端でよくなっかたです。

モーツアルトと鮫島さんのＣＤが特典で付いているので買っておきました。４万円超え位のＣＤコンポを買いたいのですが、予算の都合ですぐは無理(^_^.) その後ＣＤラジオを購入しました。最初に声楽曲のＣＤを聴いて、鮫島さんのソプラノの透き通った声の響きに魅了された感じです。当面はＣＤラジオで色んな曲を少しずつ聴こうと思います。 なを、当方はクラッシック通ではなく、初心者です。昔からレコードでこの様なクラシック全集とステレオセットも持っていますが、完全にお蔵入りしています。

演奏は良いのですが、紙ケースに直接入ってます。。 このため、満足度が落ちる。。 この辺りは、ベートーベン交響曲全集と同じ。 プロムシュテット指揮 バンベルク交響楽団 マーラー作曲 交響曲第9番 ACCENTUSレーベル

いま日本が誇れる、最高で素晴らしいピアノ演奏を味わえる、そういうＣＤできっとみなさんも興奮され、幸福感を強く味わえると、自信を持って推奨できます。

娘のバレーの練習にと購入しましたが，妻がお気に入りで聞いています。

6月に北海道へ撮影に2週間行くのですが、途中の道が長い！！幸い今年は、後三人が途中迄同行するので最初のうちは退屈しないと思うけど、途中から2名先に帰るので、ドライブの時に聞こうと購入しました、北欧の歌姫は北海道に合うかな？注文No213310-20160413-0752401131 輸入盤イルディーヴォと同梱ケルティックウーマン エメラルド

■音楽CD「サラ・オレイン/fｴﾌ」(限定版：写真集付)■ 過日、他店で購入したサラ・オレインさんのCD「セレス テ」を聴き、感動した旨レビュー投稿しました（４月２日 付）。この「ｆ ｴﾌ」は楽天での注文の順では先だったの ですが、メーカー取り寄せの為に私の手元には後から 届きました。歌詞リーフレットと写真集付きの豪華版♪ さて、楽しみにしていたこのアルバムの評価は・・・・・ ジャケットの写真を見れば、日本人女性のようにも見 えるし、北欧女性のようにも見える顔立ち。 そしてその歌声はポピュラー歌手のようでもあり、クラ シック歌手のようでもある、すごい大器です（←素人の 私が言うのは誠に僭越ではありますが．．．．．）。 女性の低音域からソプラノ歌手の如き高音域まで幅広 く発声し、クロスオーバー的に選曲された歌詞を次々 と歌いこなす様には、まさに脱帽の一言です。 尚歌詞リーフレットの４曲目と１０曲目が有りませんが これは歌が主体ではなく、楽器演奏が主体だからでし ょう。 ９曲目の「Ｃａｒｕｓｏ」は、他の曲調と趣を異にしており、 なかなかの見どころならぬ聴きどころ。 ヴォーカルだけではありません。ヴァイオリン演奏、作 詞、作曲もこのアルバムの中で参加しています。 作詞、作曲は確かにシンガーソングライターと言って、 日本にも第一級の素晴らしいアーチストが沢山輩出し ていますが、彼女はオーストラリア人で、アリア、讃美 歌、日本のアニメ映画主題歌など、幅広い曲調をこな してしまう、異次元の歌手です。神が二物以上を与え てしまった恐るべき逸材。まさにゞ感動ものです！♪ 注文番号：244163-20160329-0681464329

ずっとコシュラーの「新世界より」（1977年盤）を探していました。８０年後半以降のそれぞれの録音と比し、音響的な派手さ（大げさ感）はなく、すっきり聴きたい盤である。レトロ感漂う録音だと思う。また、このＣＤを聴き終え、この「モルダウ」もちょっとほかにはない魅力があると思う。

聞き飽きない曲で、静かな感じですので、 BGM的に聞いています。 本を読んだりしている時にお勧めです。 綺麗な曲なので、ついついピアノの方を聞いてしまいます。

"ジョージ・ウィンストンは、アメリカ合衆国ミシガン州生まれ、モンタナ州育ちのピアニスト＆作曲家で、私が子供の頃から、毎年（確か4月頃）、大阪のクラッシック専用ホールであるシンフォニーホールでコンサートをされていて、その来日公演のCMに流れていた春夏秋冬4部作の第一章の「AUTUMN」に収録されている ""Longing/Love"" （あこがれ/愛）が大好きで、「AUTUMN」だけは20代の頃にCDを購入して持っていたんですが、それ以外のCDは持っていなかったので、ただ今収集中でございます〜〜〜！！！(^o^) で、1982年リリースのこのアルバム「WINTER INTO SPRING(スプリンター・イントゥ・スプリング)」は、デビューアルバム「オータム」から続くモンタナ州の四季を表現したシリーズ4部作の第2弾のアルバムで、タイトルにもあるように冬から春にかけての情景をイメージした透明感のある美しいメロディーの作品に仕上がっています。(12月は季節的には冬なんですが、第3弾アルバムで「DECEMBER(ディセンバー)」として単体でリリース) 私の個人的な意見ですが、ジョージ・ウィンストンの作品は、幾ら大好きでも、心に余裕が無いと、なかなかじっくり聞き入ることが出来なくて、CDをかけたのはいいけど気分がのらなくて、UPテンポのロック系にかけなおしたことが何度か・・・ｗｗｗ ちなみにですが、ジョージ・ウィンストンは知らなくても、前述のアルバム「AUTUMN」に収録されている ""Longing/Love"" （あこがれ/愛）は、昔はトヨタ・クレスタのCMに使われていたし、「NNN日曜夕刊」の「今週の動き」のBGM、箱根 彫刻の森美術館のCM曲、「マツコ&有吉の怒り新党」の「新・3大○○調査会」のコーナー、JTのCM「日本のひととき 茶道篇」のBGMにも使用される等、未だにCMや、TV番組などでよく使われている曲なので、誰でも聞いた事が有るんじゃないかなと思います。 とりあえず、もしジョージ・ウィンストンの癒しの音楽に興味があるなら、まずは「オータム」を聞いてみてほしいですね！(^o^) 収録曲は・・・ 1. January Stars - 一月の星 2. February Seas - 二月の海 3. Ocean Waves (O Mar) - 波 4. Reflection - きらめき 5. Rain - レイン/ダンス 6. Blossom/Meadow - 花/草原 7. The Venice Dreamer: Part One - Introduction-ベニスの夢<イントロダクション> 8. The Venice Dreamer: Part Two - ベニスの夢<パート2>"