Godox TT600 フラッシュ スピード ライト クリップオンストロボ Amazon | 【Godox正規代理】GODOX TT600 フラッシュ スピードライト

マイクロフォーサーズですけど、標準ズームを装着したサイズ感や重さは、現在各メーカーが主力でリリースしている高画質コンパクトデジカメより携帯性、画質ともに良いと思います。 望遠ズームを一緒に持ち歩いても邪魔にはなりません。 画質も十分ですし、機能性も十分。 フルサイズ一眼のサブとしてミドルクラス以上のコンパクトデジカメをチョイスするなら、コレの方が良いと思います。 価格的にもちょっとプラスするだけですし。 風景スナップなどなら十分な画質性能ですし、様々な撮影シーンにも対応できます。 フルサイズ一眼の使用機会が減るかも、って感じです。

大好きな商品です。とても楽しいです。残念ながら、買った後ポイントが多くなります。これ以外全部満足します。おすすめです。

中古だったので、状態が気になりましたが、箱、本体ともに満足でした。 大切に使おうと思います。 また素早い発送でそこにもありがたかったです。

MK３も検討したが、金額に倍ほどの開きがあり、 機能も性能も大きく変更されていないので、 MK２にしたが満足しています。

プレゼントで買わせていただきました。 携帯性が良くて妻も喜んでおります。 買ってよかったです

今回、所有しているMFレンズを活かせればと思いD fを購入しました。久しぶりに考えながら一枚一枚写真を撮る感覚が甦り、とても撮影が楽しめています。過去の様々なレビュー記事でグリップの浅さやボディが厚くデザインが微妙、ファインダーの見え方が今一つ等々、ネガな部分も多く語られていたことから実際どうなのかという懸念もありましたが、実際に手にして使用してみると特に問題も無く、画質に関しても大変余裕が感じられ、期待以上で大変満足しています。

非常に使いやすくて大変満足しています。また検討します。

初心者にはいいかもしれないが、お値段なり。 画像が、使いまわしではなく送られてくる商品のものならもっとよかった。

先程到着し中身確認致しました。 商品説明欄に ◆ボディ 外観は目立つキズもなくスレもわずかな美品です!! 基本動作も問題なく機関絶好調です!! ファインダー内も、小ごみ、ホコリもほとんどございません。 極めて好調な状態です! ↑ このように記載されており中古だしまぁ多少の使用感あるくらいなら仕方ないと理解して購入致しましたがこれは目立つ傷では？スレはわずか？ホコリまみれでは？と思い結構ショックを受けています。 美品で極めて好調だとは思えませんでしたね。 動作には問題ないので返品や返金は求めませんが、傷があるなら写真の欄にちゃんとこの位の状態だと分かる記載をして欲しいですね。

このカメラの性能をメカニカルシャッターで最大限に引き出すには、IS非搭載の単焦点レンズでの運用です。フルサイズのEOSRに負けない、目を見張る解像感と白飛びしにくく豊かな階調性、粘る暗部、そしてマスクをしていても曇りにくくマニュアルフォーカスでも合わせやすい電子ファインダー(別売り)、EOSR5のサブとして充分な働きをしてくれます。ボタンカスタマイズはほとんど出来ませんが、EOSユーザーであれば問題なし。最大シャッター速度が1/4000なのと、電池の持ちはEOSR以下なのがおしいが、最高のAPS-C機です。ボディー内手振れ補正は必要ありません。但し、高画質を求めるのであれば、全てのIS付レンズはお薦めできません。以上はスチル用途です。動画にメカニカルシャッターは関係ないので最高のカメラだと思います。

この値段で、この品質、非常に満足しております。E10は2代目となりますが大事に使用したいと思います。

プレゼントで購入しました。本人が欲しがっていたので機能や使いやすさなどはわかりませんが、かなり品薄とのことで、こちらで購入できてよかったです。どこも2、3ヶ月待ちのようです。発送も早く、とても喜んでもらえました。

GFX100に比べるとかなり軽く感じられ機動力は上がった感がありますすが、レンズが重たいのでバランスはGFX100の方が良い気がする。また、縦位置ボタンがなくなったのは痛い。 その他、操作性ボタンは良くなった気がする

現時点で富士フィルムのミラーレスの入門機としては最高峰のものだと思います。 ダイヤルの仕様は「x-t30系統」から「x-t200系統、A7系統」へチェンジしてます。 そのボタン・ダイヤルのカスタマイズもそれなりにできるし。 富士フィルムはとにかくフィルムシミュレーションが人気だとは思うけど、 私は特に使わないので、そこは宝の持ち腐れ？ 新機能のカラークロームブルーは最高。青空が淡いときにビビッドに仕上げられる。 バッテリーはやっぱりダメ。100枚以上撮るなら予備は必須です。

この春、APS-Cのα6500からフルサイズのα7 3に買い替えた。 画質面や性能面では申し分なしだが、外寸の大きさから来る携帯性の面では明らかに劣り、持ち出す機会が減った。 ちょっとしたスナップ写真を撮るにはフルサイズ一眼カメラでは大袈裟過ぎるのだ。 かといって、マイクロフォーサーズ以下では画質が明らかに落ち、スナップ写真で撮ったつもりが、あとから記念すべき写真として残すには「もっといい画質のカメラで撮っておけば・・・」と後悔の念が必ずついて回る。 そこでキャッシュバックキャンペーンをやっていた事もあり、急遽α6600を購入する事に。 携帯性と画質をはじめとした性能面のバランスの良さを考えた時、小柄なAPS-Cカメラがあった方が何かと便利で助かる現実。 フルサイズカメラのサブ的存在でもいいし、α6600をメインにアイフォンやスマホ等をサブカメラとして使う手もある。 フルサイズカメラからコンパクトカメラまで全般使い倒した経験上、APS-Cカメラが一番使い勝手が良く、自分に合っているカメラだと認識した次第。

9年間使い続けたカメラが壊れたので新発売のミラーレスを買うことも考えましたが 使い慣れた機種でないか探した所、よくぞ、こんな古い機種が綺麗な状態で残っていたかと感心しました。 ちょっとボタン機能に不具合がありましたが、なんとか使えるので買って良かったです。