元箱有 OLYMPUS μ (mju) ZOOM 105 コンパクトカメラ　黒 オリンパス OLYMPUS μ ZOOM 105 コンパクトカメラ ブラック μ（ミュー

マイク内蔵されてますか？ 日本語の解説が付属のソフトと違っていて無線Lanの設定が難しかったです。 また、iphoneアプリが指示されているものが二つともどうしても使えず別のもので代用しました。 知識が足りないからでしょう。 がんばってDNSにもチャレンジしなくては

パッケージと、中身が異なっていました。 まあ、中身は自分が購入したものですが。 恐らく、パッケージはオリジナル品。 中身がこのお店用のOEM品という感じです。 いい加減な感じです。 プロ意識が低いですね。

USBケーブル、電源ケーブル他の入っているポリ袋がしわしわの何度も使いまわしたようなポリ袋で開けた瞬間から不安でした。本体を袋から出した瞬間右の回転蓋が取れました。もともと壊れていました。さらにホームページではかなり期待を持たせる内容でしたがまず1時間程度充電しても動作せず、説明書は無いに等しい内容でとても理解できませんでした。 サポートしてくれるとのことでとりあえずメールをしましたが、帰ってきたメールが3時間程度充電してみてくださいとのメールで1時間充電したものが3時間しても動くはずもなく交換となりました。充電池の入っている裏蓋に開けるなと英語で表記してあるので開けませんでしたけど電池の接点にシールドのビニールみたいなものが挟まっていた可能性もあります。 再度送られてきた商品は、検査済みと手書きでメモが入っていました。とりあえず充電しかけましたが反応せずで、箱を良く見ると単3より大きめの充電池が入っています。本体裏を見ると開けるなのシールがはがしてはりなおしてあり電池が入ってないことが分かりました。電池をいれて再び充電しました。今度は快調で前に支持された通り3時間程度充電しました。時計を合わせマイクロSDを入れ、試してみると意外ときれいな動画が撮れています。ただ本体とUSBケーブルでつないでもリムーバブルディスクと判断されません。ケーブルが悪いのか本体が悪いのか今も分かりません。SDを本体から抜いてパソコンに直接さしてみた結果です。 1時間ごとに英語で時刻をアナウンスします。帰って目立つじゃない。動画は日付が2007年1月1日でこれが何とかならないか分かりづらい説明書を読んでも理解できない。結局またメールを送ると今度はなかなか返事がこない。ようやく送られてきたメールは順番に返事をしているとのことでした。早いは話が担当者は1人のようで急いでいるときは間に合わないでしょう。到着したメールは、音声の消し方の説明が分かりずらかったですが何とか消して、日付は添付ファイルを開いてその通りしたらなおりました。 これをまともに使おうと思うと多少のパソコンの知識と根気が要りますね。短気でパソコン苦手な人は周りに克服してくれそうな人を見つけるべきです。

試し撮りしてみましたが、やはり画質がいいです。 これはいいかもしれません。 これからの評価になりますが耐久性が良ければ最高です。

カメラとはまったくわかりませんね。 液晶で画像確認できるのもいいです。 取説がわかりずらいです。 時計を合わせる操作法も書いてないし... もう少し高価でも高画質なタイプがほしいですね。 でもこの値段ならいいでしょうね。

仕事用の車に取り付けました 取り付けも簡単で、画質もとてもきれいでした

自分用と友人へのプレゼントに２台購入しました。レトロなデザインが気に入りました。

説明書が中国語&英語でわかりません 価格を考えると一応、機能を果たしているから良しとしても早く壊れないことだけ祈る

付属の吸盤がまったく役立たずで、装着して帰ってきたら、とれていました。 私の付け方のせいで無く、吸盤が日本のもののようにしっかりしておらず、堅く弾力せんのないものです。 全く使えません。 本体はコンパクトで分かりやすいですが、値段ほどの価値はないです。

まるでスパイ映画のなかにでも出てきそうなタイプのペン型マルチカメラ。 持つだけで気分がすこしわくわくしてきます。 使い道が多すぎて、どうやって使おうか検討中です♪

安かったので予備用に購入しました。 問題なく使えているので良かったです。

一目惚れで購入しましたが、かなり良いです！ 取付がフレキシブルにできたら、もう何もいう事はないって感じです。

車のキーと一緒でレンズがレーザー穴の処にくる為、ぶら下げて使えません。 電源は、本体とパソコンとをケーブルで繋げばできます。 操作方法は、プリントが1枚入っていたので実際に操作していけばわかるのでしょう。問題は、メモリであるSDカード（実際は実にﾐﾆSDカード）の差込方法が記載されていない。上にしても、下にしても差し込めるが入れたら最後、奥まで入ってしまうため取り出せません。