管理機・耕運機　オーレック　リターンカルチ　KRD703 管理機・耕運機 オーレック リターンカルチ KRD703 管理機・耕運機

前の刃が石をかんで破損したので購入しました、新しい刃はまだ使っていません これからは使用の際は異物にきをつけます。満足度は前回までの感想です。

商品納品後、ＬＭ４Ｄ使用しての初の芝刈り実施しました。どんな感じで仕上がるか楽しみでしたが、３０坪程度の庭ですが、抜群の切れ味刈高２０ｍｍで短時間で綺麗に仕上がりました。これから芝が伸びて、芝の先端がどのように切れていたかは、芝全体の色で確認出来ますが、恐らく深緑の目指していた芝になると思います。取説もかなり丁寧に出来ていますよ。長く愛用させて頂きます。

注文して1週間ほどで届きました。クーポンでお安く購入できてよかったです。星4つはまだ使ってないことと、発送までに時間がかかり過ぎたことでマイナス1にしました。

1年使ったけどノズルの先端のネジが割れてしまった 国産と買い替えたけど作りがまるで違う、値段で選んでは駄目だ。

お手頃な手押し草刈機を探していて、今回購入しました。使い勝手がよく、またロータリー刃が丸洗いできて、手入れしやすく、購入して満足です。

以前芝刈り作業は 電動芝刈りで1時間ほどかかっておりましたが、プラウ ヤマハ エンジン 自走式 芝刈機 PH-GC480を購入後は、15分ほどで 終了するようになりました。 今では 3日に一度は 芝刈りをしており、我が家の庭の芝は いつも綺麗な状態を保っています 20年間 庭の芝刈りをして、現在は67歳。プラウ ヤマハ エンジン 自走式 芝刈機 PH-GC480での芝刈りは 綺麗に芝も整い 体力的にも助かり、とても感謝しております…ありがとう

自宅の約１０坪程度に敷き詰めた「芝生」の手入れ用にこの商品を購入しました。 以前までは、歯幅160mmのバリカンタイプの芝刈り機でキワ刈りも含め、平坦なところもすべてバリカンタイプの芝刈り機で作業を行っていました。 所要時間については、ほぼ一日作業と言っていいほどの作業量でした。 某メーカーの160mmバリカン芝刈り機で作業を行っていましたが、どうも私の作業要領が悪いのか、バリカンタイプの芝刈り機ですべてを刈ろうとしていた無理な刈り方を行っていたのか、３シーズンで、バリカンタイプの芝刈り機を２台購入、バリカンシャーブレードを３つ購入するなどのかなりの浪費をしてしまいました。 また、地べたに這いつくばって行う作業も大変なものがあり、今シーズンは、本製品で芝刈りを行うこととしました。 刈り幅230mmの３枚リール刃と固定刃との噛合せによる芝のカットは、非常にスムーズで、刈った後の切り口もとてもきれいです。５mm~５０mmのカット高さが調整でき、やや長めになった我が庭の芝をはじめに４０mmで長さ合わせする程度にカットし、次に２０mm、最後に１０mmに合わせて、カットしました。 キワ刈りを残して、それぞれ、約３０分程度、計１時間半程度できれいに１０ｍｍカットに統一された出来上がりとなりました。この間、刈り取った芝を集める後部の収納袋から何度か、刈った芝を集めながら作業を実施しましたが、以前は、ホーキと塵取りをこまめに使って集めていた刈り芝を一挙に収納袋に収めてくれ、芝刈り機が動いた後には、刈り芝がほとんど残っていない状況です。とても素晴らしいと思いました。 男性が操作するには、特に気にならない程度の重量ですが、電源ケーブルの裁き方と庭の端での方向転換時の取り回し方にやや苦慮するところが有りますが、作業に慣れれば、特に問題はないと思います。 作業の後は、全体を水洗いできないため、一つ一つの部位を丁寧に刈った芝の除去をおこなわなければなりませんが、『長持ち』と『次回作業時の確実性』向上のためと思えば、苦にならない程度でした。 収納もハンドルを本体に添えて、かつ、収納袋もきれいに添えると自立する形で横幅約30cm、奥行き約25cm、高さ約80cmぐらいの容積に収めることができ、大変良いと思います。 これらを総合的に評価して「星５つ」としました。あとは、耐久性を今後試します。

前に使ってたゴールデンスターナイスバーディーモアーは研ぎの機能はあるけど，結構すぐ切れなくなった。こちらは値段が1/3なので，だめもとで使ってます。半年使った感じですが，まだ切れます。研ぎの機能がないので，切れなくなったらおしまいなのかな。

なかなか優れものです 思ったよりもパワフルで小枝もザクザクよく切れました 電池が小さいので心配でしたが問題なし でも 電池が抜けやすいかな

刈幅が大きく広い土地の草刈りに大変役立っている。 大きくて重い割には、動かしやすい。 本体ダイキャストカバーはしっかりして安心感がある。 背の高い草刈りにはややパワー不足を感じるがコツをつかめば何とか使える。 背の低いうちに刈るのがコツのようです。 特に排出口に、草が詰まって過負荷になるので、定期的な除去必要だが、基本的にエンジン停止が必要、その都度再起動にはうんざりする。回転中に手を入れる事が出来ないので、木製の引っ掻き棒を作って、排出口に溜まった草を取り除いている。 駆動タイヤがプラ製で湿った地面で滑る・・・それが安全サイドではあるが、ゴム製のしっかりしたタイヤがあると多少段差のある土地での走行が楽になる。 取説は確かに理解しにくいが、コストパフォーマンスはＧｏｏｄ 後は耐久性ですね。