ASRock X570 Taichi 動作確認済み X570 Taichi | ASRock(アスロック) Socket AM4 AMD X570 ATX

このところ騒がしいRyzenでPCを組んでみようと購入。1万円以下のMBでMicro ATXでRAMのスロット4個64GBまで可能、PCI-EXスロット2個というという括りで探していたので、この製品になった。人気らしく取り寄せだったが、あまり待つことなく到着。パッケージにはRyzen3000対応のシールが貼られているのでBIOSは最新いアップデートされた製品だということがわかる。組み込みはしばらく先になるが、期待できそうな製品だ。 実際に組んでみると注意点が一つ。デフォルトではBIOSの設定が外部ストレージからの起動設定が全てレガシーBIOSオンリーの起動に設定されている。このままUSBインストーラーからWindows10をインストールするとレガシーBIOSモードでインストールされるので、せっかくのUEFIモードが生かされない。使用に問題はないし、システムの内容をチェックしなければ気づかないが、知らずにレガシーBIOSモードで使っているユーザーも結構多そうなボードではある。 マニュアルは簡易のユーザーマニュアル1部のみとドライバCDが付属しているが、光学ドライブが無い場合はドライバ類をネットからのダウンロードしなければならない。付属のユーザーガイドにはピンアサインなどが一切記されていないので初心者は注意が必要。各ピンアサインなども詳しく明記された詳細なマニュアルはWEBからダウンロードできる。

本日、商品を受け取りました。 迅速で丁寧な対応をして頂ける出品者様です。 気持の良いお取引をして頂き有難う御座いました。 また機会が御座いましたら宜しくお願い申し上げます。

AMD系で組むのは初めてに近いのですが、3950xが手に入ったついでに購入を決めました。 OCを狙うより安定性と高寿命を狙いたいのでこの製品を選びました。 ミスもなく一発で起動成功しましたが、まだUEFIの設定は細かく設定していないのでこれからです。 USBポートが少し足りない感じもしますが、m.2 SSDポート２＋SATAポート8でストレージ拡張には困らないですね。 3950x に360mm幅の簡易水冷を載せていますが、余裕を持った温度管理ができています。 設定をこれから詰めていきますが安定して使えていてかなりよいマザーボードだと思います。

購入時点では内臓ＨＤを安く購入することができました 外付けのデータを移行したら結構な容量だったのでもう一つ買っておけばよかったです

今のところ問題なく使用出来ています。 暫く様子をみてOC等、挑戦してみようと思います。

初心者の自作では、難しいものがある。電源ユニットは14ピンで、24ピンへ変換するアダプタが必要。アマゾンで調達したが、入手までに時間がかかった。この価格はピンキリで200円台から1000円台まであります。あとCPUクーラは、付属のものを使用した方がいいです。インテルのものだと、すっぽ抜けしました。ねじ止め方式でないと、クーラが浮いてぬけます。緊急停止しますので、きおつけてください。以上

買おうと探したマザーが台数限定で飛びついて買いました。無事組みあがって満足です。付属のソフトメディアは古いドライブで読み出せなくなり、ネットからダウンロードしました。

一往起動しましたが、不安定でBIOS調整でなんとか安定しましたが、2週間後突然全く起動しなくなりました電源問題ないなおですが？をCPU i7 985再利用ために購入しましたが外れだったようです，新品のマザーｂ−ドに変えました。もう中古はやめます。

丁寧な梱包で商品も早く届きとても満足しました。

全く問題なく動作します。 ありがとうございました。

ショボいPentium Dual Core で、サクサク動きます。 ええ感じです。 マザーの部品の配置もスッキリしているので、とても組みやすかったです。

古いことはわかっていたんですが。現物のヘタレ具合がちょっとショック。 でも機能部品の管理はよく電池交換だけでクリーンアップせずに使えました。

メインのPC用に購入。開封後メモリが2枚刺さった状態(動作検証用？)だったのでビックリ(笑) まだパーツが全て揃っていないので何とも言えませんが、今のマザーよりはタフそうです。

久しぶりにマザーボードを入れ替えたら、色々と勉強になりました。まず、今のマザーはwindows7をインストールするのに向いていないこと、ほぼ64bit専用と考えられていることがわかりました。これが互換性が無いと思う理由です。windows7をインストールしようとしたら、USB接続のマウスとキーボードが突然動かなくなりました。ドライバが対応していないとのことでした。また、マザー付属のディスクには64bit用のドライバしかありませんでした。 さらに気に食わないことに、マザー用の箱には「日本語マニュアル付」というシールが堂々とはってあるにも関わらず、てっきり日本語の小冊紙のようなマニュアルが入っているのかなと思ったら、ペラペラの紙に他の言語と入り混じった日本語の書いてある紙が入っているだけでした。仕方なく、HPから英語版をダウンロードして使いました。 今の製品はこんなもんなのかな?と思ています。

動くかどうか不安でしたがいろいろ接続してBIOS画面が出ました。次はOSを入れる予定です。良いものを送っていただいたと思います。

自作パソコン用に比較的新しいIntel対応のマザーボードを選びました。M.2が２ケ所つけられるのでSSDとオプテインメモリーを組み込みました。HDDがSSD並みに速いのでびっくりです。これはいいですね。Wi-Fi用の端子を取り付けると２本のアンテナで受信できるようになります。