サイドテーブル(Nファルコ MBR) サイドテーブル(Nファルコ MBR) | ニトリネット【公式】 家具

佐藤VS手嶋、国家の裏側を熟知した者同士、おもしろい掛け合いですねぇ〜。この組み合わせで生の講演とかあったら絶対に行きたいです。

読みやすく、興味深い話題が次々と出てきます。お互いに褒めあっているのが、うそくさいて、突っ込みどころは多いです。 この本だけ読んで、佐藤優氏が分かったと思わず、他の著書も読んでみてください。

かなり昔に出版（平成5年11月発行）された本なので、内容はちと古いですが、好きな人はたまらないんじゃないでしょうか。 フライトジャケットの本というと、最近はレプリカのカタログのような物しか出ていないので、オリジナルをカラー写真で見たい人には嬉しい内容です。 これ以上の物を求める人は、あとは高価な物か、洋書しかないと思います。

戦車、飛行機を始め、多くの新兵器が現れた第一次大戦ですが、以外に解説書は少なかったのです。 この本は豊富な写真、図解があり購入して正解でした。

戦争の場面に応じた、「あなたならどうする?」的なクイズがたくさんあって楽しめました。もっと堅い内容かと最初思いましたが、意外とビジュアルが多くわかりやすくてよかったです。ビジネスに応用したいです。

孫子の教えを、経営学に当てはめ、わかりやすい説明もあり、実践に役立てています。

戦前から戦後にかけてのスパイ事件を網羅的にカバーした本です。１個１個のストーリーへの突っ込みは当然浅くなるのではございますけど、網羅的なのが便利です。スパイ小説好きは手元に置いておきたい一冊でございますね。でも、ちょっとアカデミック臭が強すぎかな。

フィンランド軍のみを取り扱った和書としては唯一とも言えるものであり、お勧めです。

既に発売の「武士道の国から来た自衛隊」に続くもので、平均気温50度を超す酷暑での活動、不穏情報の収集・分析・決断…過酷な条件の中で一人の殉職者も出さず10次、５５００人の自衛隊員が取り組んだ支援、送り出した家族の思いなど、緊迫のドキュメントです。また、初めて宿営地の全容が明らかにされています。 ＜目次＞ 序 章 命がけの撤収 第１章 派遣が決まった日 第２章 答えを求めて 第３章 家族の絆 第４章 部隊を率いて 第５章 派遣で学んだこと 第６章 連携プレーで成り立つ 第７章 協調―多国籍軍と、イラクと 第８章 弱いけど強い郡長 第９章 自衛隊だからできたこと 第１０章 10年後のイラクのために 第１１章 完全に生還せよ 第１２章 “しんがり”の役目 第１３章 緊張の日々 第１４章 イラク人の横顔 第１５章 過酷な宿営地の生活 第１６章 衛生隊が見たイラク 第１７章 派遣を支えた人たち

本書を読んで、アメリカと日本の関係は「中国における香港」程度のものだと感じ、愕然としました。なぜ、日本は香港ではなく台湾になれないのか。核武装をテーマに置きながらも、日本の位置づけについて、示唆に富む（著者にとっては当たり前かと思われる）論が展開されています。

パッチについて詳しく書かれています。ただ、図鑑ということですが、パッチがちょっとしか載っていないのが残念です。