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親が探していたCDだったようで、とても喜んでくれました！

ポイント消費でプレゼントです(笑)欲しいって言って選んだものなので☆５つです。

某国営FM放送で聞いて、早速注文しました。録音は古いですが、評判とおり 素晴らしい演奏です。

jazzの中でも、曲の選定が落ち着いたものばかりで、ピアノ、トランペット、ボーカル等、バラエティーがあって飽きがこないものとなっています。 お値段以上に大満足です。

５０−６０年代のJAZZプレーヤーの中にも、無論マルチプレーヤは存在してきたものの、このジェームス・カーターはそういった名アーティストと比較しても群を抜いています。（ローランド・カークさんは除きますが。） 何とこの盤は彼のデビュー作にして、バリトン、ソプラノ、アルト、テナーの各サックスや、バスクラリネットまでも演奏しています。 １９９０年代のアーティストとしてはかなり野性味を感じる荒々しさがウリですが、矢張り５０年代頃のJAZZと比較すると、今一つパンチにかける所は否めないです。特に１曲目にド定番のスタンダードである「ラウンド・ミッドナイト」等が有れば特にねぇ（ ＾ω＾）・・・ ただ、コンテンポラリーとしては秀逸ですから、JAZZの名盤を数千枚と聴きこんできたのであれば、手を出してみてもいいかもしれない作品だと思います( ´艸｀) 曲目タイトル：  1.ラウンド・ミッドナイト[6:06]  2.ユー・ネヴァー・トールド・ミー・ザット・ユー・ケア[6:41]  3.ジ・インティマシー・オブ・マイ・ウーマンズ・ビューティフル・アイズ[8:47]  4.1944 ストンプ[4:55]  5.スティーヴドアーズ・セレナーデ[9:05]  6.ボーン・トゥ・ビー・ブルー[7:47]  7.ディープ・スロート・ブルース[6:08]  8.ア・バラード・フォー・ア・ドール[5:08]  9.イーヴンタイド[4:11]  10.ア・レア・ジェム ＜ボーナス・トラック＞[3:20]

パーティ用のＢＧＭで購入しました。 クリスマスソングがＪＡＺＺ風にアレンジされており、選曲もクリスマスの王道です。これ１枚あればクリスマスシーズンのＢＧＭは問題ないと思います。

勤務先用にと購入しました お客様のリラックスされている様子がよくわかります それ以上に働くスタッフにもとても好評です 12月だけと期間限定でＣＤを流していますが これは本当にいいです！！

音質が最良でないのはいたしかたない。これを聞くと今でも巨人ではないかと思わされる。

もぉ〜メロメロ 彼らのサウンドに射抜かれました。 > ある日 BSで男子ゴルフの中継見てて 軽快で歯切れのイイ音が流れてきた。 凝視すると 俳優のトヨ◯ツさんのかっこいい姿が... 高級ブランド店で買い物をする おしゃれなビジュアルに 目を奪われている間にCM終了。 > ん〜〜しまった。 かなりイケてるBGMは なんだったんだろ〜と、思ってたら 連続で放送が。 > これ！かなりイイ!! すぐさまネットで情報収集し 今回のSSで射止めました、 ライブ盤です。 > 彼らのような音楽演りたいと バンドメンバーに提案したら ムリムリ〜〜と 全員でハモりながらダメ出し。 (T . T) > カッティングギターが心地よく ホーンセクションもかっちょイイ リズムラインもノリノリです♪ > > ちびローディ君たちもオススメしてます。 JLTさん見てるかなぁ〜って言ってますよ(笑)

ホームパーティー用に購入しました！ピアノの旋律がとても素敵です！

選曲がよく、リラックスして聴くことができます。

このシリーズはケニー・ドリューの没後２０年の企画盤として、紙ジャケで収録時間が比較的長い盤が何と１０８０円で１５枚リリースという鳴り物入りで登場したという代物。 ただ、９０年代録音のものもあり、各々のタイトルからもある程度のジャズファンは察しが付くように、かなり日本企画のヴィーナス盤臭が漂う点は否めない。 換言すれば、かなりの盤の構成がJAZZスタンダードで溢れすぎている感が否定できず、加えてピアノトリオとして当たり障りない演奏が多すぎるのである。 中には「ライブ・イン・トーキョー」等のかなり楽しめる盤が含まれていることもあるが、インプロなどの冒険が今一つなく、JAZZの醍醐味がかなり軽減されている印象を持った。 ★はコスパがとんでもなく優れているので満点にはしたが、比較的ヴィーナス盤の姿勢に嫌悪感を抱く層にはあまりお勧めできない。 無難なメロディライン重視の流れなので、初心者には聴きやすいかもしれないがその分個人的には飽きが早い気が払拭出来ざるを得なかった

このシリーズはケニー・ドリューの没後２０年の企画盤として、紙ジャケで収録時間が比較的長い盤が何と１０８０円で１５枚リリースという鳴り物入りで登場したという代物。 ただ、９０年代録音のものもあり、各々のタイトルからもある程度のジャズファンは察しが付くように、かなり日本企画のヴィーナス盤臭が漂う点は否めない。 換言すれば、かなりの盤の構成がJAZZスタンダードで溢れすぎている感が否定できず、加えてピアノトリオとして当たり障りない演奏が多すぎるのである。 中には「ライブ・イン・トーキョー」等のかなり楽しめる盤が含まれていることもあるが、インプロなどの冒険が今一つなく、JAZZの醍醐味がかなり軽減されている印象を持った。 ★はコスパがとんでもなく優れているので満点にはしたが、比較的ヴィーナス盤の姿勢に嫌悪感を抱く層にはあまりお勧めできない。 無難なメロディライン重視の流れなので、初心者には聴きやすいかもしれないがその分個人的には飽きが早い気が払拭出来ざるを得なかった気がする。 曲目タイトル： 1.ゼア・イズ・ノー・グレイター・ラブ[8:02] 2.オール・ブルース[12:25] 3.ドント・エクスプレイン[7:01] 4.キャラヴァン[5:45] 5.ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ[6:54] 6.セント・トーマス[4:53] 7.イエスタデイズ[6:47] 8.ブルーソロジー[7:42]

このシリーズはケニー・ドリューの没後２０年の企画盤として、紙ジャケで収録時間が比較的長い盤が何と１０８０円で１５枚リリースという鳴り物入りで登場したという代物。 ただ、９０年代録音のものもあり、各々のタイトルからもある程度のジャズファンは察しが付くように、かなり日本企画のヴィーナス盤臭が漂う点は否めない。 換言すれば、かなりの盤の構成がJAZZスタンダードで溢れすぎている感が否定できず、加えてピアノトリオとして当たり障りない演奏が多すぎるのである。 中には「ライブ・イン・トーキョー」等のかなり楽しめる盤が含まれていることもあるが、インプロなどの冒険が今一つなく、JAZZの醍醐味がかなり軽減されている印象を持った。 ★はコスパがとんでもなく優れているので満点にはしたが、比較的ヴィーナス盤の姿勢に嫌悪感を抱く層にはあまりお勧めできない。 無難なメロディライン重視の流れなので、初心者には聴きやすいかもしれないがその分個人的には飽きが早い気が払拭出来ざるを得なかった気がする。 曲目タイトル： 1.イヴニング・イン・ザ・パーク[6:38] 2.アナスタシア[6:33] 3.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス[6:28] 4.イズント・イット・ロマンティック[4:16] 5.煙が目にしみる[4:34] 6.マイ・ロマンス[5:06] 7.イエスタデイズ[6:36] 8.スウェーデンの城[4:20] 9.イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド[6:19]