プレゼント　リスト6000円以上お買い上げの方へ 251100_513_takajaya_B4_o_nk_ol

良く研究されており、分析的で、興味深く読ませていただきました。ともすると距離感のある創世記を身近なものにするご努力に敬意を表します。ただし、依拠する資料に偏りがあるように感じました。また分析的であると同時に、各物語が全体との関連で何を言わんとしているのかという総合的な論述も必要ではないかと思いました。

知らないことばかりなので1冊で色々な宗派を勉強出来て良かったです。

毎年買っているものなので、まとめて買えてよかったです。

自分の為に書籍を、購入しました。 凄く活用も出来て、良い書籍でした。

世の中には、「障害」という言葉が普通にあるが、どうしても偏った意味に受け取られ、誰にでもありえることであると思われていない。 この本は、いろんな症状や状態が特に際立っているだけで、なにも他人とそう変わらないこと、また、教会と言う場所が、地域の社会資源になりえることを教えてくれる良書である。ぜひ、宗教関係の人や地域福祉、（精神）障害に関心があったり、関わっている人たちに読んでもらいたいと思う。

私には退屈だった聖書の「使徒の働き」が この本によって、 わかりやすく、躍動してきてとてもよかった。

非常に読みやすく、私は仏教徒だけど、人としての道について通ずる所もあり受け入れやすかったです。

4月にマドリッドのプラド美術館で鑑賞した《十字架降架》。帰国後間もなく、その絵が表紙になっている本誌をコンビニで発見。タイトルも良し、即注文した。世界各地にあるキリスト教に関する美術品の数々。これらを理解するための基本的な知識を得るのに最高の一冊。お値段も良心的。