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カブに関する書籍でこの本に勝るものは無いのでは？カブの黎明期から現代まで社会構造変化とともに日々進化し続けた素晴らしい工業製品「スーパーカブ」は日本人の誇りでもあります。

東本の世界感にどっぷり浸かれます！！毎号欠かさず購入してます

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トライアンフのバイクに乗ってますが、メーカーの歴史などはそれほど詳しくなく、人に説明するときにネタが無く困ってました。 この本のおかげで旅先でのバイク仲間と楽しく話せるようになりました。但し、バイク乗り以外にはまったく必要の無い本でもあるので星Ｘ４です。

う〜ん・・・個人的には、この値段で買う内容ではありませんね。絶版車の知識とみがきに期待したのですが、普通にメンテナンス本に載っているレベルでガッカリでした。

いやぁ〜こんな本読んだら…DUCATI欲しくて困ります… 写真だけじゃなく、読めるページもあって楽しい本でした♪

まず、本の紙の質が2000円する本に相応しくない。内容も今更感が強く、軽薄。愛車をカスタムしたことが全くない初心者向けですね。ネットだから現物を見ずに購入してしまいましたが、本屋さんでならまず購入しなかったと思います。久々にやられた感多し…。

カスタムバイクがのってて参考になる。 かっこいい雑誌で毎回待ち遠しい。

写真がわかりやすくて綺麗です。文章もしっかりしているし写真のキャプションも適切。誤字脱字もなくかなり力を入れてしっかり編集した書籍という感じ。 ページの始めにCB750Fからはじまり、レースシーンでの活躍、過去のレースの写真、エンジンブロックなどのパーツ表とここまではごく普通の懐かしバイク本と言った感じですが、巻末近くのページにCB400Fourが出てくるのが『オオ！』といった感じです。400Fourの集合マフラーの造形美、何とも言えませんね。 芸術品な雰囲気。たった8ccオーバーで中型限定免許で乗れなかったバイク（のちに399ccで再登場しましたけど）、ヨンフォアのマフラーに見せられた人も多かったんではないでしょうか？ あのマフラーの雰囲気を最新型のHONDA大型バイクにも取り入れてほしいです。 HONDAファンであってもなくても本棚に１冊はおいておきたい本です。